報恩講 2023

12月16日(土)~17日(日)の二日間にわたり、浄土真宗寺院の年間行事の中で最大の法要「報恩講」が行われました。

初日の法話は、北村雄平先生(郡上市・浄流寺住職)から「仏弟子」と題して法話をいただきました。二日目は藤澤めぐみ先生(京都市・興禅寺住職)から「このいのちを生かされて」と題して法話をいただきました。

法話に先立ってのおつとめでは、大垣市近郊の寺院の皆様が久しぶりに集ってくださり、内陣で一緒に読経することができました。

境内では、「ほうおんこうマルシェ」と題して、体とこころにやさしい食べ物の販売コーナーが開かれ、とてもにぎやかな雰囲気でした。

たくさんのおかげさまで、報恩講を無事におつとめできましたことを、心より感謝しております。合掌

【スペシャルサンクス】・・・覚成寺門徒総代会、仏花立て有志のみなさま、無料わたがしコーナー有志のみなさま、たま寺スタッフのみなさま(おたのしみチケット配布)、たま寺子どもバザーの皆様、あきなさんち様(ほうおんこうマルシェ)、アトリエフェリス様(ほうおんこうマルシェ)、コービーファーム様(ほうおんこうマルシェ)、ソワーユ様(ほうおんこうマルシェ)、ムスブオヤツ様(ほうおんこうマルシェ)、境葬祭様(参拝者受付用テント貸出&設営)、ヒダヤ様(わたがし機レンタル)、花文様(アンプレンタル)