覚成寺フレンズメンバーの感想


是非もう一度イラクに行かれるとき、身体にきをつけて行って頂きたいと思います。帰国されましたら、もう一度お話を聞ける事、楽しみにしております。(岡田佑樹、15歳)

イラクへ行って来た久保田さんに会えてよかったです。イラクのことがよく分かりました。スクリーンの始めにでてきた、お父さんの動作がとても印象に残っています。赤ちゃんを失った強い悲しみが私にも伝わってきました。また、イラクの人が日本の人にミルクをくれたりと、親切にしてくれるのも印象に残りました。軍隊の人が「写真を撮って」といって、笑顔で撮られている写真からも、イラクの軍隊さんの気持ちが伝わってきました。イラクでは、怖い戦争をしているのに、日本では平和な毎日を暮らしている。一番子どもがかわいそうだなぁと思いました。この戦争のことは消えないでしょう。どの国も平和に暮らせたらいいなぁ…。イラクの人たちのやさしさを私もみにつけたいです。とてもいい話が聞けてよかったです。(堀 志帆、15歳)

報告会を聞くのは2回目で、だいたいの話は知っていたけど、もう一度きいてもっとわかることができました。報告会を企画して初めてこんなに大きなことをしました。アナウンスはうまくいってよかったです。人の入り具合や出るのを考えて話し方を工夫できたと思います。帰りには、進んで声を出し、呼びかけることができました。報告会をしたことにより、自分が少し大きくなり、何でもできるんだと思い、よかったです。(高田美幸、15歳)

これからもつらいことなどがあるかもしれませんが、くっせずに頑張ってください。(末松祐二、15歳)

ありがとうございました。これからもがんばってください。(堀 太俊、14歳)

イラク報告会でイラクのことがいろいろ分かったのでよかったです。これからもがんばってください。(末松由加里、12歳)

私はイラク報告会に参加して、とってもよかった。それは、テレビではこまかく知れない所を久保田さんがさつえいして来てくださって説明をしてくれたので、こまかく知ることができた。そのビデオを見ていて、産まれた赤ちゃんがすぐ亡くなってしまうのや、白血病にかかった子が必死に生きようとする姿などがすごかったです。一つしかない命をざつにあつかうのはいけないし、イラクでがん張って生きている人がいる人にしつ礼だと思いました。イラクの人ががん張っているから、日本人もがん張らなくちゃいけないと思います。戦争で亡くなるのは嫌だ。その戦争なしで生き続けられる人間がいいです。だれかが、だれかの命をなくすのや知っている人が知っている人の命をなくすのも嫌です。人の命は大切な物です。大事に育てよう。イラクの人は、戦争に反対しているのに、こんな戦争が始まってしまったのはかわいそう。だから私たちが見ているだけではダメ。私たちができるのは募金活動や物を送ることができる。そのたまったお金は病気の子の薬を作る時のお金に使ってもらって、そして、一人の命でも助かってほしい。でもやっぱり全員の命が助かってほしい。仲のよい国づくり、そしてもうこんなことがにどとおこらないようにしていきたい。と思った。このイラク報告会でいろいろしてあげたいことができました。いますぐ、私やあなたにもできることに参加しよう。すぐ行動にうつせる人はいい人ですよ!!みんなの命がたすかってほしいためにも!!(堀 有里、12歳)

ニュースではわからないイラクのようすなどがよくわかりとてもよかった。小学生などもきてくれてよかった。(大平亮佑、10歳)


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