春のお彼岸法要のおしらせ

『春のお彼岸法要』

【日時】2003年3月18日(土)9:30~12:00

【法話】阿部信樹 師(本巣・慶円寺住職)「一心に弥陀に帰命すれば」

【会場】覚成寺

☆覚成寺の法要行事はどなたでもご参拝いただけます。合掌

 

涅槃会2023

2月はお釈迦さまが亡くなられた月です。覚成寺では毎年2月に、お釈迦さまをお慕いし仏教を聴く法要「涅槃会」をおつとめし、宗派を超えてご講師をお招きして、お釈迦様のお話を聴かせていただいております。

本日2月10日、「観経の話~凡夫往生~」と題して、浄土宗西山禅林寺派・宝泉寺ご住職の伊藤信道先生(愛知県津島市)にご法話をいただきました。

「自分では善いことをしたと思っていても、相手がうれしいと思わなければ、それは「利他」ではなく「利己」ですよ」というお話が、自分自身の日々の生活態度を問われているようで胸にグサッと刺さりました。

次回は、来年2024年は2月10日(土)におつとめする予定です。

合掌

 

『涅槃会』ごあんない

『涅槃会』

【日時】2023年2月10日(金)9:30~11:30

【法話】伊藤信道 師(浄土宗西山禅林寺派 宝泉寺住職 / 愛知県津島市)

【講題】「観経の話 -凡夫往生-」

【会場】覚成寺本堂(安八町西結701)

※覚成寺の諸行事はどなたでもご参加いただけます。

報恩講2022

12月17日(土)~18日(日)の二日間、報恩講をおつとめしました。

初日の法話は譲西賢先生(神戸町慶円寺住職、岐阜聖徳大学名誉教授)、二日目は三浦誠先生(島根県正福寺住職、慈悲系ヒーロー・ネイチャーレッド)にご法話いただきました。

二日間とも底冷えする寒さのなか、たくさんの門信徒のみなさんがお参りしてくださいました。

阿弥陀様さまや親鸞さま、祖先のみなさまに見守られながら過ごすひとときは、とてもあたたかな時間でした。合掌

【スペシャルサンクス】・・・覚成寺門徒総代会、仏花立て有志のみなさま、わたがし・みたらし団子・ぜんざい屋台有志のみなさま、たま寺スタッフのみなさま(お菓子、おたのしみチケット配布)、境葬儀総本店様(参拝者受付用テント貸出&設営)、花文様(アンプレンタル&会館用音響調整)

報恩講の準備、着々と

本日は、報恩講の準備が行われました。

【写真1】本堂を飾る五色の幕を、門徒総代会のみなさまが張ってくださいました。

【写真2】内陣に飾る仏花を、有志のみなさまが立ててくださいました。

【写真3】受付用のテント一式を、境葬祭のみなさまが設営してくださいました。

このほか、たくさんの方のお気持ちが集まって、年末の大法要「報恩講」が成り立っています。共にお経や法話を味合わせていただければ幸いです。合掌

おみがき

本日は年末の恒例行事「おみがき」がありました。

早朝より、門信徒有志のみなさんが仏具のおみがきをはじめ、本堂の大掃除をしてくださいました。

覚成寺報恩講まであと4日となり、準備が着々と進んでおります。ありがとうございます。🙏

「報恩講2022」ごあんない

12月17日(土)と18日(日)の二日間にわたり、浄土真宗の開祖・親鸞聖人の遺徳をしのびながら仏法を聴かせていただく法要「報恩講」をおつとめします。

法話のご講師は、初日は譲西賢先生(神戸町、慶円寺住職、岐阜聖徳大学名誉教授)、二日目は三浦誠先生(島根県正福寺住職、慈悲系ヒーロー・ネイチャーレッド)です。

覚成寺の法要行事はどなたでもご参加いただけます。合掌