報恩講2021

12月18日(土)~19日(日)の二日間、報恩講をおつとめしました。初日の法話は譲西賢先生(神戸町  /真宗大谷派・慶円寺ご住職)、二日目は藤澤めぐみ先生(京都市 / 興禅寺ご住職)にご法話いただきました。

今年も感染症予防策として、本堂内の蜜を避けるため参道に受付用テントを設置しました(テント設営・協力 / 境葬祭様)。本堂となりの会館でも本堂の様子が見られるように、映像をスクリーンで生中継しました。

また、境内にはたこ焼きやじゃがバタなどの屋台が並びました(協力 / 花水木様)。本堂では大人が法話を聴き、境内では子どもたちの声が聞こえる、そんな冬の二日間となりました。合掌