報恩講2018

12月23日(日)24日(月・祝)、親鸞聖人のご法事『報恩講』をおつとめしました。

初日は京都市伏見区・興禅寺住職の藤澤めぐみ先生を、二日目は神戸町・慶円寺住職の譲西賢先生をお招きして、お参りされたみなさんと一緒に、ご法話を聴かせていただきました。

今年は境内にチョコバナナやジャガバタ屋さんなどの出店もあり、子どもたちの声が響くにぎやかな報恩講となりました。合掌

【スペシャルサンクス】・・・門徒総代会のみなさま、津村方地区・町屋地区・中組地区代表おとりもちのみなさま、おとき用のお野菜やお米などをお寄せいただいた門信徒のみなさま、中島由衣さま(ミニコンサート)、筝曲クラブゆうのみなさま(お琴ミニコンサート)、有志のみなさまによる出店、報恩講にお参りいただいたすべてのみなさま、、、ありがとうございました。

(写真撮影:奥田忠良さま)

門徒総代長・大平好樹さま

一日目のご講師・藤澤めぐみ先生

できたてホヤホヤのじゃがバタ、美味しかったです~

チョコバナナにはしゃぐ高校生たち

境内は出店でにぎわいました

お昼は手作りのおときをいただきました。

正座が困難な方用に、イス席も少し増えました。

初日お昼休みは、中島由衣さんのミニコンサートを楽しみました。

ラフターヨガも体験!

かわいいゲストの登場に、会場はほっこり(^^)

一日目の午後の法要は、大垣市・専光寺のご住職が導師をつとめてくださいました。

二日目のご講師・譲西賢先生

二日目お昼休みのミニコンサートの『筝曲クラブゆう』のみなさん♪

唱歌や歌謡曲などを、お琴の音色に合わせて歌いました。

二日目午後の法要。近隣のお寺のご住職方々と一緒におつとめしました。

仕込みを入れると3日間、おときのご奉仕をいただいたおとりもちのみなさまに、感謝。